WBS(ワールドビジネスサテライトの新コーナー スミスの本棚

「経済学の父」であるアダム・スミスの名を冠したWBS(ワールドビジネスサテライト)の新コーナー、面白いです。
1回めは幻冬舎・社長である見城徹さん、2回めは「おくりびと」の脚本家でも有名な放送作家の小山薫堂さん、3回めは松竹社長で弁護士でもある迫本淳一さん。
よくあるビジネスマンには必読の本!というのではなく、独自の感性と経験豊かな方々が本当にオススメの1冊を紹介されていて興味深いので自分のためにも記録しておきます。

GUEST 001/編集者・見城徹

見城徹さんが紹介されていたのは思想家の吉本隆明さんの本「吉本隆明 全著作集 定本詩集」です。ほぼ日で吉本隆明さんのお名前がよく登場しており、先日特集されていたBRUTUS ( ブルータス ) 2010年 2/15号 [雑誌]
を購入して読んでみました。雑誌では糸井重里さんの案内のもとやさしく解説してくれていますが実際の本はとっても難しそう。
この本は古い本ですでに絶版のようですが吉本隆明さんの本をどれかじっくり読んでみたいところ。
見城徹さんからのこんな人に読んで欲しいは、、

“不可能だと思えることに決然と挑もうとしている人たちに”

BRUTUS ( ブルータス ) 2010年 2/15号 [雑誌]

吉本隆明の声と言葉。〜その講演を立ち聞きする74分〜

GUEST 002/放送作家・小山薫堂

小山薫堂さんが紹介されていたのは文豪志賀直哉の本小僧の神様です。
小山薫堂さん自身「人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない 」という本を書いていますが、そういった本にも通じる「人を喜ばせること」がテーマになっている本のようです。
小山薫堂さんからのこんな人に読んで欲しいは、、

“ちょっと疲れているときに読むとふと心が休まるので、日々休みなく戦っている人に”

この一言で読んでみたくなりました。
あと、小山薫堂さんお本は好きです。読みやすいし気持ちが入ってる感じが素晴らしい。
小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)

人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない (中公新書ラクレ)

GUEST 003/松竹社長・迫本淳一

迫本淳一さんが紹介されていたのは22歳の若さで世界チャンピオンに上り詰めたロシアのチェスプレイヤーガルリ カスパロフが書いた決定力を鍛える―チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣です。
先を読むチェスの思考の中には他のさまざまなビジネスに活かせる智恵があるんでしょうね。
このコーナーの放送後、Amazonで売れに売れているようで配達までに少し時間がかかりそうですね。いつものごとく図書館を探したけどどこもない、、
とりあえず読みたい本リストに入れておきます。

決定力を鍛える―チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣

次週は映画監督の山田洋次さん、楽しみ。

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10 年 4 月 18 日 | カテゴリー:テレビ, 日々のできごと | コメント(0)

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